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日本ヨーガ瞑想協会
日本ヨーガ瞑想協会(Japan Yoga Meditation Association)は、1978年に綿本昇によって設立された、瞑想ベースのヨガを指導、指導者育成する団体。
設立当時、まだ敷居の高かったヨガを、「人を見て法を説く」の考え方に基づいて分かりやすく示し、メディアを通して大々的にPRすることで、当時のヨガブームの火付け役的な存在に。
また、2000年以降は運営を綿本彰に引き継ぎ、ヨガフェスタの発起に貢献して流派間の隔たりを解消し、またパワーヨガを日本に紹介し、現在も続くヨガブームの火付け役となる。
現在は綿本彰を中心に、日本全国、世界各国で活躍する数百名の登録講師と共に、ヨガや瞑想の指導に努める。
(LINK) 綿本彰プロフィール
(LINK) アジア最大級のヨガイベント ヨガフェスタ
(LINK) 全国の登録講師サーチ
積極的なメディア活動
日本ヨーガ瞑想協会は、設立当初より、メディアを通して積極にヨガの考え方や実践方法を紹介し、日本におけるヨガの普及に貢献してきました。
綿本昇の著書を含め、協会講師がリリースしてきた著書やDVDは100冊以上。
難しいことを分かりやすく解説することには定評があり、現在もなおハイペースで出版活動、取材対応を行っています。
また、卒業生が書籍を出版することも珍しくなく、ヨガ指導のみならず、スタジオ経営や企業研修など多方面で活躍しています。
(LINK) 綿本彰の著書一覧
ボーダレスな健康指導を目指す
日本ヨーガ瞑想協会は、その活動母体としていた綿本ヨーガスタジオを2019年5月に閉校。
自身のスタジオやヨガ業界のみならず、WHOが示す「心と身体と社会的な健康」を提供する、総合的なしくみ作りに活動の軸を転換することにしました。
常に時代の流れを敏感に受け取りながら、今自分たちが必要とされている役割を果たすことを大切にする。
これからも一つの形にとらわれることなく、様々な変化を受け入れながら、本当に大切なものを皆様にお届けしたいと私たちは考えています。